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新聞書評
パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学
著者:
池谷 裕二
出版社:クレヨンハウス
単行本:308ページ
発売日:2017-08-10
分類:
こどもの医学
子育て
キーワード:
パパ
脳研究者
子ども
脳
科学
評価
4.0 読者数
3.3
紹介:
出口治明
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<目次>
?1歳 赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!
1歳までの子どもの脳育ちフロー
1?4ヶ月
5?8ヶ月
9ヶ月?1歳
?2歳 「自分」が生まれて「あなた」がわかる
2歳までの子どもの脳育ちフロー
1歳1?4ヶ月
1歳5?8ヶ月
1歳9ヶ月?2歳
?3歳 体で、言葉で、コミュニケーション!
3歳までの子どもの脳育ちフロー
2歳1?4ヶ月
2歳5?8ヶ月
2歳9ヶ月?3歳
?4歳 独り立ちしてなりたい自分へ
4歳までの子どもの脳育ちフロー
3歳1?4ヶ月
3歳5?8ヶ月
3歳9ヶ月?4歳
<新聞書評>
『パパは脳研究者』 池谷裕二著
(読売新聞 2017/09/18)
パパは脳研究者―子どもを育てる脳科学 池谷裕二さん
(朝日新聞 2017/09/24)
【書評倶楽部】タレント・麻木久仁子 『パパは脳研究者』池谷裕二著 科学的視線で子供の成長を分析 「そうだったのか!」が満載
(産経新聞 2017/10/07)
<ブログ等>
親バカ(?)池谷裕二パパの神経科学的な育児日記 『パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学』
(HONZ 2017/08/21)
『パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学』
(HONZ 2017/10/05)
『パパは脳研究者』 そして、私は赤ちゃん
(HONZ 2017/10/09)
『パパは脳研究者』科学的視線で子供の成長を分析 「そうだったのか!」が満載
(HONZ 2017/10/23)
<別版>
扶桑社新書
(2020/07/02)
<池谷 裕二の本>
パパは脳研究者~子どもを育てる脳科学~
単純な脳、複雑な「私」
進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線
受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法
脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線
海馬―脳は疲れない
脳はこんなに悩ましい
池谷 裕二のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
単純な脳、複雑な「私」
脳はなにげに不公平 パテカトルの万脳薬
教養としての社会保障
宇宙からいかにヒトは生まれたか
快楽について
進化しすぎた脳