- 岬をたどりながら
- 時速三マイルの精神
- 楽園を歩き出て―二速歩行の論者たち
- 恩寵への上り坂―巡礼について
- 迷宮とキャデラック―象徴への旅
- 庭園を歩み出て
- ウィリアム・ワーズワースの脚
- 普段着の一〇〇マイル―歩行の文学について
- 未踏の山とめぐりゆく峰
- ウォーキング・クラブと大地をめぐる闘争
- 都市―孤独な散歩者たち
- パリ―舗道の植物採集家たち
- 市民たちの街角―さわぎ、行進、革命
- 夜歩く―女、性、公共空間
- シーシュポスの有酸素運動―精神の郊外化について
- 歩行の造形
- ラスベガス―巡りあう道
ウォークス 歩くことの精神史
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部 思索の足取り
＜新聞書評＞
- 今週の本棚:鴻巣友季子・評 『ウォークス 歩くことの精神史』＝レベッカ・ソルニット著 (毎日新聞 2017/07/30)
- ウォークス―歩くことの精神史 ［著］レベッカ・ソルニット (朝日新聞 2017/09/03)
- 【書評】作家・畑中章宏が読む『ウォークス 歩くことの精神史』 世界を、社会をどう歩くか (産経新聞 2017/09/24)
＜ブログ等＞
- 『ウォークス 歩くことの精神史』めくれば、歩きたくなる本 (HONZ 2017/10/26)
＜レベッカ ソルニットの本＞
- それを,真の名で呼ぶならば: 危機の時代と言葉の力
- 【定本】災害ユートピア
- 説教したがる男たち
- 私のいない部屋
- 災害ユートピア――なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか
- 迷うことについて
レベッカ ソルニットのいい本一覧
＜こちらの本も閲覧されています＞
