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新聞書評
知盛の声がきこえる――『子午線の祀り』役者ノート
著者:嵐圭史
レーベル:
ハヤカワ演劇文庫
出版社:早川書房
文庫:203ページ
発売日:2017/07/06
価格:1100円
分類:
演劇
日本文学研究
キーワード:
知
盛
声
役者
ノート
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<目次>
潮が西へ走り始めた!
“全曲上演”をどう捉えるか
木下順二氏は何故“文学的欠落”への挑戦とあえて言ったか
デクラメイション・考
論理と感覚の世界
文体と構造
子午線の視座
影身よ!
永遠の時間の中を、幕が静かにおりて行く
エピローグ―母へ‐見るべき程の事は見つ
<新聞書評>
【書評倶楽部】演劇ジャーナリスト・永井多恵子 『知盛の声がきこえる 「子午線の祀り」役者ノート』 読者を地上から大宇宙の虚空へ誘う
(産経新聞 2017/07/22)
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