多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
天照大神は卑弥呼だった 邪馬台国北九州説の終焉
著者:大平 裕
出版社:PHP研究所
単行本(ソフトカバー):249ページ
発売日:2017-06-13
分類:
日本史一般
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序論 あざなえる『魏志倭人伝』と『日本書紀』神代史
第1章 天照大神と卑弥呼
第2章 全国統一(1)中国平定・国譲り
第3章 全国統一(2)天孫降臨
第4章 「日向三代」
第5章 彦火火出見尊と神武天皇と台与(トヨ・豊)
第6章 熊(襲)と隼人
第7章 「邪馬台国北九州説」の終焉―長い宴の終わり
<新聞書評>
【書評】拓殖大学学事顧問・渡辺利夫が読む『天照大神は卑弥呼だった』大平裕著 世界に類がない天皇家の「万世一系」ルーツ探る
(産経新聞 2017/07/09)
<こちらの本も閲覧されています>
戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで
暦で読み解く古代天皇の謎
渡来人と帰化人
日本の近代とは何であったか
日本史の謎は「地形」で解ける
戦後日本の歴史認識