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新聞書評
世界のアニマルシェルターは、 犬や猫を生かす場所だった。
著者:本庄 萌
出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):312ページ
発売日:2017/05/25
価格:1760円
分類:
ペット一般
動物学
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<目次>
1 アメリカ―法律を含めて多角度に進化する
2 イギリス―動物愛護先進国の明るい施設で
3 ドイツ―犬が社会の一員と認められ殺処分機ナシ
4 ロシア―冷たさと温かさが同居する国民性
5 スペイン―自然保護区をシェルターとして生かす
6 ケニア―アフリカの野生動物を密猟から必死に守る
7 香港―西洋と東洋の間のシェルター
8 日本―動物保護後進国の汚名返上に芽生えが次々と
<新聞書評>
【聞きたい。】本庄萌さん『世界のアニマルシェルターは、犬や猫を生かす場所だった。』 動物の問題は社会で考えていく
(産経新聞 2017/06/18)