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新聞書評
知るほどに深くなる漢字のツボ
著者:円満字 二郎
出版社:青春出版社
単行本(ソフトカバー):208ページ
発売日:2017-04-25
分類:
漢字・文字
日本語研究
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<目次>
1 入門編 大人になると聞きにくい15のツボ
漢字の音読みと訓読みって、そもそも何が違うの?
どんな漢字にも、必ず音読みと訓読みがある? ほか
2 基本編 知ってるだけで必ず役に立つ20のツボ
「頭痛」「頭髪」「饅頭」で、「頭」の音読みが違うのは、どうして?
「憧憬」を「どうけい」と読んではいけないって、ホント? ほか
3 応用編 漢字がもっとおもしろくなる20のツボ
最も長い読み方をする漢字とは?
そもそも、なぜ一つの漢字にたくさんの読み方が生まれるの? ほか
4 発展編 漢字の奥深さをとことん愉しむ15のツボ
字を見ただけで、音読みか訓読みかわかる方法はある?
音読みの熟語は、もともとはみんな中国語だった? ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『知るほどに深くなる 漢字のツボ』円満字二郎著
(産経新聞 2017/05/20)