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スポーツのちから:地域をかえるソーシャルイノベーションの実践
著者:松橋 崇史 金子 郁容 村林 裕
出版社:慶應義塾大学出版会
単行本:212ページ
発売日:2016/10/28
価格:2640円
分類:
コミュニティ
スポーツ
キーワード:
スポーツ
のち
地域
実践
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<目次>
第1章 町づくりとしてのクラブづくり(市民主導のクラブづくり―松本山雅FC)
第2章 地域スポーツのジレンマ
好循環を生む税制度
地域スポーツを取り巻く政策の変遷と「学校開放」
「学校開放」における二つのジレンマ ほか
第3章 地域のつながりがスポーツを支え、スポーツが地域をつなぐ
人々の協調関係を支えるソーシャルキャピタル
岩手県から世界への挑戦
地域協働型のスタジアム経営を可能とした支援コミュニティ ほか
第4章 支援コミュニティ形成の戦略的活用―Jリーグの挑戦
Jリーグの制度設計
Jクラブの地域コミュニティ戦略
支援コミュニティに立脚するクラブの増加 ほか
終章 スポーツが先導する町づくり
<新聞書評>
【書評】スポーツで地域の活性化 『スポーツのちから』松橋崇史、金子郁容、村林裕共著
(産経新聞 2017/04/16)