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新聞書評
文系のための理数センス養成講座
著者:
竹内 薫
レーベル:
新潮新書
出版社:新潮社
新書:223ページ
発売日:2017-02-16
分類:
ノンフィクション
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<目次>
第1章 理系と文系の違いを探る―彼らの発想に学ぶ
「理系・文系」の由来
理系は「まとめる」が大好き ほか
第2章 科学的思考とは何だろうか―論理性を手に入れる
「PDCA」と科学の手法
検証こそがキモ ほか
第3章 科学はいかに進歩するのか―科学観を育てる
一直線には進歩しない
科学革命がもたらすもの ほか
第4章 最新科学技術の本質を知る―AI時代に備える
第4次産業革命の衝撃
人工知能は「欲望」を持つのか ほか
第5章 ビッグサイエンスの時代に―科学を疑う眼を持つ
頭にガツンと
科学の不正とSTAP細胞事件 ほか
<新聞書評>
【書評】文系にコンプレックスを抱く読者は一読を 『文系のための理数センス養成講座』竹内薫著
(産経新聞 2017/03/19)
『文系のための理数センス養成講座』 竹内薫著
(読売新聞 2017/04/04)
<竹内 薫の本>
科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか
ホーキング博士 人類と宇宙の未来地図
宇宙のかけら
中学受験を考えたときに読む本
バカヤロー経済学
竹内薫の「科学の名著」案内 文系でも面白い! 世の中の見方が変わる90冊!
ざっくりわかる宇宙論
竹内 薫のいい本一覧
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