多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
言葉はこうして生き残った
著者:
河野通和
出版社:ミシマ社
単行本(ソフトカバー):358ページ
発売日:2017-01-28
分類:
エッセー・随筆
出版
本・書誌学
キーワード:
言葉
評価
3.7 読者数
2.4
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 言葉はこうして生き残った
第2章 あらためて、書物とは何か
第3章 出版草創期の人びと
第4章 作家の死、一時代の終わり
第5章 先達の「生」を生きる
第6章 言葉の受難を乗り越えて
第7章 生命はこうしてつづきゆく
<新聞書評>
【聞きたい。】河野通和さん『言葉はこうして生き残った』 書くという行為に分け入る
(産経新聞 2017/02/26)
<ブログ等>
『言葉はこうして生き残った』「考える人」編集長が綴る知と魂!
(HONZ 2017/02/16)
<河野通和の本>
編集とは何か。
「考える人」は本を読む
河野通和のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
翻訳出版編集後記
職業としての「編集者」
工作舎物語 眠りたくなかった時代
書物の夢、印刷の旅
花森安治伝
辞書の仕事