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新聞書評
ぼくらの哲学
著者:
青山繁晴
出版社:飛鳥新社
単行本:324ページ
発売日:2016-12-21
分類:
ノンフィクション
死生観
日本論
キーワード:
ぼくら
哲学
評価
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<目次>
にほんの哲学を世界にそっと送り出すとき
ぼくらの祖国に、たった今、必要なもの
動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し
天皇陛下の語られる勅語をめぐって
祖国の沖縄
沖縄から世界へ 日本の出番
女と男、変化をいかに生きるか
ぼくらの目的地はどこにある
祖国の沖縄 ふたたび
響き合う世界
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】日本人が失くした「公のために生きる」道 青山繁晴著『ぼくらの哲学』
(産経新聞 2017/02/18)
<青山繁晴の本>
危機にこそぼくらは甦る 新書版 ぼくらの真実
大直言
ぼくらの死生観―英霊の渇く島に問う - 新書版 死ぬ理由、生きる理由 -
ぼくらの祖国
希望の現場 メタンハイドレート
海と女とメタンハイドレート ~青山千春博士ができるまで~
王道の日本、覇道の中国、火道の米国
青山繁晴のいい本一覧
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