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新聞書評
小松左京さんと日本沈没 秘書物語
著者:乙部順子
出版社:産経新聞出版
単行本(ソフトカバー):218ページ
発売日:2016-11-10
価格:1404円
分類:
ノンフィクション
SF・ホラー・ファンタジー
キーワード:
日本沈没
秘書
物語
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<目次>
第1章 日本列島に恋していた
最初は「原子力記者」だった
母から受け継いだ防災の精神 ほか
第2章 未来を見通す「前向き思考」
出会いは「未来学」の学会
金魚鉢のような「エレクトロオフィス」 ほか
第3章 お酒と冗談が生みだした「知」
「太陽の塔」を導いた勝手連研究会
チェルノブイリの2カ月後に訪ソ ほか
第4章 人間でいることのおもしろさ
祇園で「人生の味わい」を分かち合う
ひきつけられる異「性」人たち ほか
第5章 最後まで「人間を信じたい」
わが子に聞かせた「SFおとぎ話」
幸せは猫を数えてみんないる時 ほか
<新聞書評>
【書評】文芸評論家・大森望が読む『小松左京さんと日本沈没 秘書物語』乙部順子著 SFの巨人の意外な素顔
(産経新聞 2016/12/11)
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