多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
「海道東征」への道
著者:新保 祐司
出版社:藤原書店
単行本:392ページ
発売日:2016-08-24
価格:3024円
分類:
思想
哲学
昭和・平成
キーワード:
道
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 「海ゆかば」と「海道東征」の復活
敗れざる魂、民族蘇生の鍵
「海ゆかば」を聴くべき日 ほか
2 音楽が語りかけるもの
愛国心とは何かを問う二つの行進曲
「蛍の光」に聞こえる「愛国」の真情 ほか
3 明治の精神から考える
「明治の精神」に立ちかえろう
今日に必要な「理想人間像」 ほか
4 戦後日本を問い直す
文語文で書かれるべき教育基本法
真の保守主義に必要なものは何か ほか
5 東日本大震災から日本を問う
危機の中の日本
ベネチアゆかば
<新聞書評>
【書評】参議院議員、中山恭子が読む『「海道東征」への道』新保祐司著 「戦後」への根源的な問い
(産経新聞 2016/10/30)