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日の沈む国から――政治・社会論集

著者:加藤 典洋 
出版社:岩波書店
単行本:296ページ
発売日:2016-08-05
価格:2160円
分類: ノンフィクション  政治入門 
キーワード:     政治  社会  論集 
日の沈む国から――政治・社会論集
       

<マイリスト>

<目次>

0 災後と戦後―33年後の「アメリカの影」
  • 災後と戦後
  • 田中康夫の『33年後のなんとなく、クリスタル』 ほか
1 「日の沈む国」から―インターナショナル・ニューヨークタイムズ・コラム集
  • 天皇が着物を着る日
  • 脱成長の時代と日本 ほか
2 あれからの日本
  • 謝罪と原発
  • ガラスに入った海―ツイッターと万葉集 ほか
3 「戦後」の終わり
  • 『戦後入門』をめぐって―戦後七〇年目の戦後論
  • 中村康二氏についてのアトランダムなメモ
4 「災後」のはじまり
  • ゴジラとアトム―その一対性
  • カンタン・メイヤスーの『有限性の後で』―『人類が永遠に続くのではないとしたら』のほうから

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