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習近平が中国共産党を殺す時 日本と米国から見えた「2017年のクーデター」

著者:石平  陳 破空 
出版社:ビジネス社
単行本(ソフトカバー):222ページ
発売日:2016-07-30
価格:1404円
分類: 中国  外交・国際関係  政治入門 
キーワード: 日本  米国 
習近平が中国共産党を殺す時 日本と米国から見えた「2017年のクーデター」
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 反腐敗、政治闘争、暗殺計画―就任以来、劣化し続ける権力基盤
第2章 書店員拘束、パナマ文書、反腐敗挫折―私情と私憤が招いた四面楚歌
第3章 機密流出、軍改革、内部分裂―国内外で動き始めた時限爆弾
第4章 情報操作、巨大債務、大逃亡―劇薬すら効かないゾンビ経済
第5章 中国夢、尖閣有事、対中包囲網―孤立無援となった紅い軍国主義
第6章 反中北朝鮮、中露摩擦、日本核武装―自ら招いた不安と不信の近隣外交
第7章 政変、空中分解、寿命70年―2017年に待つ哀しい結末
エピローグ 天安門、大阪、ニューヨーク―祖国を厳しく見続ける本当の理由

<新聞書評>

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