激動の少女時代
戦争と青春時代
昭和二十二年、短歌との出会い、能との出会い
第一歌集『早笛』刊行のころ
人生の転換期
「かりん」創刊前夜
収穫期
『葡萄唐草』の開眼
昭和から平成へ
短歌のゆくえ
現代短歌の主流は
人間くらいおもしろいものはないじゃない
寂しさが歌の源だから 穂村弘が聞く馬場あき子の波瀾万丈
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 【書評】『寂しさが歌の源だから 穂村弘が聞く馬場あき子の波瀾万丈』 (産経新聞 2016/08/21)
- 寂しさが歌の源だから [著]馬場あき子 (週刊朝日 2016/09/13)
＜馬場 あき子の本＞