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新聞書評
社会をちょっと変えてみた――ふつうの人が政治を動かした七つの物語
著者:
駒崎 弘樹
秋山 訓子
出版社:岩波書店
単行本(ソフトカバー):224ページ
発売日:2016-03-24
価格:1944円
分類:
政治入門
キーワード:
社会
ふつう
人
政治
七つ
物語
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<目次>
第1部 「やってみちゃった人」たちの話
「保育園一揆」は一人の母の一歩から
性的マイノリティ「生きづらさ」と「政治」
ビデオ屋雇われ店長から復興庁参与になった人
体は動かせなくても「障害者」が社会を変えていく
「踊らせない」風営法に挑んだラッパー
たった一つの小さな小さな保育園が大きく社会に広がった
NPO法を「作った」ロビイスト
第2部 「じゃあやってみようか!」と思った人へ―草の根ロビイストで行こう!あなたが社会を変える方法
まずどう動く?地元の課題から始めよう
手法はいろいろある!
国の法律を変える、新たに作る国をちょっと動かすには
<新聞書評>
社会をちょっと変えてみた [著]駒崎弘樹、秋山訓子
(週刊朝日 2016/07/20)
【書評倶楽部】「権力も選挙も関係ないフツーの人だからこそ社会を変えられる」女優・東ちづる 『社会をちょっと変えてみた』駒崎弘樹、秋山訓子著
(産経新聞 2016/08/13)
<駒崎 弘樹の本>
あなたには夢がある 小さなアトリエから始まったスラム街の奇跡
政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法
働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法
「社会を変える」を仕事にする: 社会起業家という生き方
「社会を変える」お金の使い方――投票としての寄付 投資としての寄付
2人が「最高のチーム」になる―― ワーキングカップルの人生戦略
静かなる革命へのブループリント: この国の未来をつくる7つの対話
駒崎 弘樹のいい本一覧