多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
評伝 ウィリアム・モリス
著者:蛭川 久康
出版社:平凡社
単行本:547ページ
発売日:2016-06-24
価格:6264円
キーワード:
評伝
ウィリアム
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 「楡の館」から「赤い家」(一八三四?五八)
ウォルサムストウとエッピングの森
オックスフォードの風景―中世とオックスフォード運動
北フランス、ゴシック大聖堂の旅 ほか
第2部 「赤い家」から「ケルムスコット領主館」(一八六〇?八二)
「赤い家」―“家というより一篇の詩だ”
モリス・マーシャル・フォークナー商会
モリス・デザインの先行者たち ほか
第3部 ケルムスコット領主館からケルムスコット・ハウス(一八八三?九六)
ケルムスコット領主館―“太古の安らぎを秘めたまたとない隠れ家”
彩飾手稿本『詩の本』
モリスのコンフィダントとジョージアーナ・バーン=ジョーンズ ほか
<新聞書評>
【書評】日本女子大学教授・川端康雄が読む『評伝 ウィリアム・モリス』蛭川久康著 稀代の工匠の全体像描く
(産経新聞 2016/07/24)
今週の本棚
持田叙子・評 『評伝 ウィリアム・モリス』=蛭川久康・著
(毎日新聞 2016/10/16)
<ブログ等>
ダウントン・アビーよりすごい? 波瀾万丈の群像劇『評伝 ウィリアム・モリス』
(HONZ 2016/07/27)
<こちらの本も閲覧されています>
妻籠め
異端の皇女と女房歌人 式子内親王たちの新古今集