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新聞書評
いま、〈日本〉を考えるということ (河出ブックス)
著者:
木村 草太
大澤 真幸
山本 理顕
出版社:河出書房新社
単行本:278ページ
発売日:2016-06-24
価格:1728円
分類:
ノンフィクション
政治入門
キーワード:
いま
日本
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<目次>
1 シンポジウム
住宅の起源から考える
憲法は細部に宿る―テロ・家族・緊急事態
現実をどう乗り越えるか
鼎談 山本理顕×大澤真幸×木村草太 “日本”をどう見るか、これからどう生きるか
2 論考
1933‐2016
日本人の空威張り
地域社会圏と未来の他者―山本理顕と大澤真幸の好奇心を引き受ける
補論 公共建築における創造と正統性―邑楽町建築家集団訴訟の示唆
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】尊敬しあう者同士の化学反応 『いま、〈日本〉を考えるということ』木村草太編著
(産経新聞 2016/07/02)
<木村 草太の本>
憲法という希望
憲法の急所―権利論を組み立てる
未完の憲法
キヨミズ准教授の法学入門
復刻新装版 憲法と君たち
憲法の条件 戦後70年から考える
集団的自衛権はなぜ違憲なのか
木村 草太のいい本一覧
<大澤 真幸の本>
ふしぎなキリスト教
小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして
新世紀のコミュニズムへ: 資本主義の内からの脱出
社会は絶えず夢を見ている
量子の社会哲学 革命は過去を救うと猫が言う
アメリカ
不可能性の時代
大澤 真幸のいい本一覧
<山本 理顕の本>
地域社会圏主義
地域社会圏モデル ――国家と個人のあいだを構想せよ
山本 理顕のいい本一覧
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