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松本俊夫著作集成I──一九五三─一九六五
著者:松本俊夫
出版社:森話社
単行本:616ページ
発売日:2016-06-03
価格:6480円
分類:
ノンフィクション
映画
映画論・映像論
演劇
キーワード:
松本
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<目次>
1 一九五三‐一九六〇
現実に密着した美術を―ニッポン展評
作者内部の概念規定が曖昧―武井・針生論争
『銀輪』 ほか
2 一九六一‐一九六三
疑似前衛批判序説
モダニズムとクリティック
「バラの蕾」とはなにか―『市民ケーン』とオーソン・ウェルズ ほか
3 一九六四‐一九六五(本能と外界の接点を抉る―『にっぽん昆虫記』(日活)
書評―武井昭夫著『創造運動の論理』
文学における「戦後」の超克 ほか)
<新聞書評>
【書評】学習院大学教授・中条省平が読む『松本俊夫著作集成I 一九五三-一九六五』(松本俊夫著)
(産経新聞 2016/06/19)
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