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新聞書評
違和感の正体
著者:先崎 彰容
レーベル:
新潮新書
出版社:新潮社
新書:208ページ
発売日:2016-05-13
分類:
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
キーワード:
違和感
正体
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<目次>
デモ論―「知識人」はなぜ舐められるのか
差別論―何が「自由」を衰弱させるか
教育論―「権威とサービス」は両立するか
時代閉塞論―「新しいこと」などあるものか
近代化論―「反知性主義」を批判できるか
平和論―「勢力均衡の崩壊」にどう向き合うか
沖縄問題論―「弱者」への同情は正義なのか
震災論―「自己崩壊の危機」をどう生き抜くか
<新聞書評>
【書評】関西大東京センター長、竹内洋が読む『違和感の正体』先崎彰容著
(産経新聞 2016/06/05)
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