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人工知能は私たちを滅ぼすのか―――計算機が神になる100年の物語

著者:児玉 哲彦 
出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):328ページ
発売日:2016-03-18
分類: 計算機  人工知能  入門書 
キーワード: 人工  知能      物語 
人工知能は私たちを滅ぼすのか―――計算機が神になる100年の物語
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 コンピューターの創世記―私たちが禁断の果実を口にするまで
  • 人間は心を持つ機械を作れるのか―コンピューターの創造
  • 機械は人間をどこまで賢くするのか―箱舟に導かれたパーソナルコンピューター
  • インターネットが雲の上に織り成す地球の神経網―雲まで届くバベルの塔
  • スマートフォンはいかにして私たちのポケットを占拠したか―神と人をつなぐ石板
第2部 人工知能の黙示録―神の子が私たちを最後の審判にかける
  • 人工知能は本当に人間を超えるのか―聖杯の探求者たち
  • IoTと人工知能がもたらす2030年の社会―千年王国の到来
  • 人工知能は私たちを救うのか、滅ぼすのか―最後の審判

<新聞書評>

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