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新聞書評
私を通りすぎたスパイたち
著者:
佐々 淳行
出版社:文藝春秋
単行本:277ページ
発売日:2016-03-25
分類:
ノンフィクション
キーワード:
私
スパイ
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<目次>
はじめに 私とスパイたちとの関わりを書く
第1章 父弘雄とスパイゾルゲはいかに関係したか
第2章 スパイ・キャッチャーだった私
第3章 日本の外事警察を創る
第4章 彼は二重スパイだったのか?
第5章 ハニー・トラップの実際
第6章 私を通りすぎた「スパイ本」たち
おわりに 一九六三年の危惧
<新聞書評>
『私を通りすぎたスパイたち』 佐々淳行著
(読売新聞 2016/05/02)
【書評】防衛大学校名誉教授、佐瀬昌盛が読む『私を通りすぎたスパイたち』佐々淳行著
(産経新聞 2016/05/15)
<佐々 淳行の本>
彼らが日本を滅ぼす
後藤田正晴から鳩山由紀夫ブレーンまで わが「軍師」論
救国の八策
私を通りすぎた政治家たち
わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト
完本 危機管理のノウハウ
平時の指揮官有事の指揮官―あなたは部下に見られている
佐々 淳行のいい本一覧
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