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新聞書評
世界戦争を仕掛ける市場の正体 ~グローバリズムを操る裏シナリオを読む
著者:宮崎 正弘
馬渕 睦夫
出版社:ビジネス社
単行本(ソフトカバー):205ページ
発売日:2016-03-05
価格:1188円
分類:
世界
各国経済事情
ノンフィクション
外交・国際関係
キーワード:
市場
正体
グローバリズム
裏
シナリオ
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<目次>
第1部 「世界戦争」の正体
第三次世界大戦は始まっている
ISを作ったのはアメリカ
石油・ドル基軸通貨体制の地殻変動
世界秩序の破壊者はロシアではなく中国
第2部 「市場」の正体
新自由主義の正体
激化するグローバリズム対ナショナリズム
グローバリズム・欧州の末路
「市場」が中国を滅ぼす日
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】動乱の国際情勢で白熱討論 『世界戦争を仕掛ける市場の正体』宮崎正弘、馬渕睦夫著
(産経新聞 2016/04/02)
<馬渕 睦夫の本>
日本の敵
ディープステート 世界を操るのは誰か
[新装版]国難の正体 ~世界最終戦争へのカウントダウン
「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!
世界を操る支配者の正体
知ってはいけない現代史の正体
アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ 「日米近現代史」から戦争と革命の20世紀を総括する
馬渕 睦夫のいい本一覧