いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

老いの可能性―老いて学べば、則ち死して朽ちず

著者:野村 克也 
出版社:海竜社
単行本:198ページ
発売日:2016-03
価格:1458円
分類: 人生論・教訓  倫理学入門  自己啓発 
キーワード: 老い  可能性 
老いの可能性―老いて学べば、則ち死して朽ちず
       

<マイリスト>

<目次>

1章 老いたからこそできること。老いを“楽しみ”となす。
2章 知の泉は涸れない。学び続けるかぎり成長する。
3章 人生の集大成に臨んでいる。何を目的に、どう生きるのか。
4章 進化とは変化である。変わる勇気を持つこと。
5章 努力を続けたものにだけ、幸運の女神は微笑む。
6章 感謝を忘れてはいないか。感じる心が人生を豊かにする。
7章 人生のベテランとしての生きかたを確立する。
8章 教え導くことも老年の役割。人生の後輩とどうつきあうか。
9章 念じて行えば花が咲く。継続することで道は開ける。

<新聞書評>

<野村 克也の本>