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新聞書評
美の考古学: 古代人は何に魅せられてきたか (新潮選書)
著者:
松木 武彦
出版社:新潮社
単行本:221ページ
発売日:2016-01-29
分類:
考古学
キーワード:
美
考古学
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<目次>
第1章 人類は美とどうかかわってきたか
美の起源
美の発展と社会
第2章 形の美の変遷
土器の世界史
縄文と弥生の美
第3章 数と図形の美
物に託された数と図形
数からみる縄文土器
円と直線の誕生
モニュメントの形と様式
第4章 色と質感の考古学
人類史と彩り
縄文の知覚、弥生の知覚
質の美から量の美へ
彩られる景観
第5章 美の人類史と列島史
美と社会・経済
美から見なおす列島史
美の人類史を展望する
<新聞書評>
美の考古学 松木武彦著 デザイン面から日本史に光
(日本経済新聞 2016/02/18)
【書評】美術ジャーナリスト、藤田一人が読む『美の考古学 古代人は何に魅せられてきたか』松木武彦著
(産経新聞 2016/03/27)
『美の考古学 古代人は何に魅せられてきたか』 松木武彦著
(読売新聞 2016/03/28)
<松木 武彦の本>
はじめての考古学
旧石器・縄文・弥生・古墳時代 列島創世記
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