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新聞書評
震災学入門: 死生観からの社会構想
著者:金菱 清
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:204ページ
発売日:2016-02-08
分類:
災害
社会学概論
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<目次>
第1章 いまなぜ震災学か―科学と政策を問いなおす
第2章 心のケア―痛みを取り除かずに温存する
第3章 霊性―生ける死者にどう接するか
第4章 リスク―ウミ・オカの交通権がつなぐもの
第5章 コミュニティ―「お節介な」まちづくり
第6章 原発災害―放射能を飼い馴らす
<新聞書評>
【書評】関西大教授の河田惠昭が読む『震災学入門 死生観からの社会構想』金菱清著 災害死の意味を再考する
(産経新聞 2016/03/20)
震災学入門―死生観からの社会構想 [著]金菱清
(朝日新聞 2016/03/27)
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