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僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って (DOBOOKS)

著者:高村 友也 
出版社:同文舘出版
単行本(ソフトカバー):184ページ
発売日:2015-12-01
価格:1674円
分類: 思想  哲学 
キーワード:   小屋      哲学 
僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って (DOBOOKS)
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 無縁、無常、何もない家―河川敷のテント暮らし
第2章 死の観念、人生、私的体験―少年時代一
第3章 愛、信頼、自由―少年時代二
第4章 不純さ、ホンモノ病、羞恥心―高校時代
第5章 喪失、哲学、真理―大学時代
第6章 人格の二重性、過去との断絶、憎悪―大学院時代
第7章 自分自身であること―路上生活
第8章 孤独、私的生きにくさ、自我―雑木林の小屋暮らし

<新聞書評>

<高村 友也の本>