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新聞書評
日本の少子化 百年の迷走: 人口をめぐる「静かなる戦争」 (新潮選書)
著者:
河合 雅司
出版社:新潮社
単行本:294ページ
発売日:2015-12-22
価格:1512円
分類:
政治入門
キーワード:
日本
迷走
人口
静か
戦争
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<目次>
はじめに “絶滅危惧種”としての日本人
第1章 人口過剰論の擡頭
第2章 「産めよ殖やせよ」への転換
第3章 敗戦後も続いていた“日米戦争”
第4章 「家族計画」という少子化推進策
第5章 少子化進めたオウンゴール
第6章 ようやく動き出した人口政策
終章 「静かなる戦争」を顧みる
<新聞書評>
【書評】実はGHQが関与していた 日本医師会会長、横倉義武が読む『日本の少子化 百年の迷走 人口をめぐる「静かなる戦争」』
(産経新聞 2016/01/24)
<河合 雅司の本>
「2020」後―新しい日本の話をしよう
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること
河合 雅司のいい本一覧