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新聞書評
ハリネズミの耳 音楽随想
著者:新保 祐司
出版社:港の人
単行本(ソフトカバー):264ページ
発売日:2015-11-17
価格:1944円
分類:
音楽史
楽譜・スコア・音楽書
クラシック音楽
キーワード:
ハリネズミ
耳
音楽
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<目次>
第1部 作曲家篇
「英雄」の悲しみ―ヘンデル 合奏協奏曲作品三
他者表現の芸術家―メンデルスゾーン ヴェネツィアの舟歌
青春の不安―ペルゴレージ スターバト・マーテル ほか
第2部 演奏家篇
内部からの新鮮さ―パーヴォ・ヤルヴィ1
「野生児」の指揮者―パーヴォ・ヤルヴィ2
異形なる才能―アナトール・ウゴルスキ ほか
第3部 日本篇
武人の真情―信時潔1
野の花―信時潔2
青春の決定性―成田為三 ほか
<新聞書評>
【書評】文化部編集委員、桑原聡が読む『ハリネズミの耳 音楽随想』新保祐司著 音楽雑誌「モーストリー・クラシック」に連載された52編の随想
(産経新聞 2016/01/17)
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