多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
中国崩壊後の世界 (小学館新書)
著者:
三橋 貴明
出版社:小学館
単行本:253ページ
発売日:2015-12-01
価格:842円
キーワード:
世界
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 不気味なゴーストタウン・オルドスの衝撃
車も走っておらず人も見かけない
入居企業ゼロの高層ツインタワービル
人がいないから犯罪発生率も少ない ほか
第2章 もはや中国政府に打つ手なし
人為的に捏造されているGDP統計
鉄道貨物輸送量10%減でも7%成長の摩訶不思議
対前年比で下がり続ける輸入量 ほか
第3章 激震の資源国と日本の行方
爆買いは、中国政府の「政策」で終わる
日本政府の経済政策は失敗続き
日本企業の中国進出は間違いだった ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】「拘束覚悟」で取材重ねる 『中国崩壊後の世界』三橋貴明著
(産経新聞 2015/12/26)
<三橋 貴明の本>
コレキヨの恋文
マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~
歴代総理の経済政策力 グランドビジョンを知れば経済がわかる
民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由
日本のグランドデザイン -世界一の潜在経済力を富に変える4つのステップ
真冬の向日葵 ―新米記者が見つめたメディアと人間の罪―
売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体
三橋 貴明のいい本一覧