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新聞書評
リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ
著者:
石平
有本香
出版社:産経新聞出版
単行本(ソフトカバー):248ページ
発売日:2015-10-30
分類:
イデオロギー
外交・国際関係
政治入門
中国
キーワード:
リベラル
日本
日
プロパガンダ
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<目次>
第1章 史上初の日中関係が始まった
第2章 なぜリベラルは中国を弁護するのか
第3章 「中華帝国」が海を渡るという厄災
第4章 AIIB・一帯一路と日本の戦い
第5章 プロパガンダでつくられた日中関係
第6章 「新中華秩序」から「日本」を守る方法
<新聞書評>
【書評】独立総合研究所社長・青山繁晴が読む『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』石平、有本香著
(産経新聞 2015/12/13)
<石平の本>
「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版
なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか
もう、この国は捨て置け! ー韓国の狂気と異質さ
私はなぜ「中国」を捨てたのか
売国奴【新装版】 ~中韓は反日を国是とするのか
なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心
韓民族こそ歴史の加害者である
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