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新聞書評
英雄の書
著者:
黒川 伊保子
出版社:ポプラ社
単行本:154ページ
発売日:2015-09-01
分類:
エッセー・随筆
自己啓発
人生論・教訓
キーワード:
英雄
書
評価
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<目次>
第1章 失敗の章
「頭がいい」とは、どんな脳?
脳が進化するには「失敗」が必要なのである ほか
第2章 孤高の章
創造する脳には「孤高」が必要である
人類が持つ、2つの脳タイプ ほか
第3章 自尊心の章
自尊心は、脳の羅針盤である
ゆるせないことを見つけよう ほか
第4章 使命感の章
「夢」を語ってはいけない
嫌われることを、怖れない ほか
第5章 餞の章
旅の衣を整えよ
圧倒的に上質の異質になれ ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『英雄の書』黒川伊保子著
(産経新聞 2015/10/10)
<黒川 伊保子の本>
家族脳: 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか
夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか
ちょっとしたことで大切にされる女 報われない女: 男と女の「脳の違い」を知ればうまくいく!
成熟脳: 脳の本番は56歳から始まる
「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム
女と男はすれ違う!: 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」
女は覚悟を決めなさい
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