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新聞書評
ふしぎな君が代
著者:
辻田 真佐憲
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:268ページ
発売日:2015-07-29
キーワード:
ふしぎ
評価
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<目次>
序章 「君が代」の何が問題なのか
第1章 なぜこの歌詞が選ばれたのか
第2章 誰が「君が代」を作曲したのか
第3章 いつ「君が代」は国歌となったのか
第4章 「君が代」はいかにして普及したのか
第5章 どのように「君が代」は戦争を生き延びたのか
第6章 なぜ「君が代」はいまだに論争の的になるのか
<新聞書評>
【書評倶楽部】時代ごとに位置づけ変わる国歌 タレント・麻木久仁子 『ふしぎな君が代』辻田真佐憲著
(産経新聞 2015/10/03)
<辻田 真佐憲の本>
「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史
大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争
古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家
防衛省の研究 歴代幹部でたどる戦後日本の国防史
教養としての歴史問題
文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年
超空気支配社会
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