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新聞書評
目の見えない人は世界をどう見ているのか
著者:
伊藤 亜紗
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:216ページ
発売日:2015-04-16
分類:
社会学概論
障害者
キーワード:
目
人
世界
評価
3.9 読者数
3.7
受賞:
新書大賞
11位
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<目次>
序章 見えない世界を見る方法
第1章 空間―見える人は二次元、見えない人は三次元?
第2章 感覚―読む手、眺める耳
第3章 運動―見えない人の体の使い方
第4章 言葉―他人の目で見る
第5章 ユーモア―生き抜くための武器
<新聞書評>
【話題の本】『目の見えない人は世界をどう見ているのか』伊藤亜紗著 見ることの意味を問い直す
(産経新聞 2015/08/22)
目の見えない人は世界をどう見ているのか [著]伊藤亜紗
(朝日新聞 2016/01/24)
<ブログ等>
『目の見えない人は世界をどう見ているのか』見えないことから見えるもの
(HONZ 2015/04/19)
<伊藤 亜紗の本>
わたしの身体はままならない: 〈障害者のリアルに迫るゼミ〉特別講義
記憶する体
みえるとか みえないとか
NHK出版 学びのきほん 感性でよむ西洋美術
手の倫理
体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
ぼけと利他
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