序章 １１５通の恋文が今、語りかけてくること
第１章 冬―忘れられぬ夫様へ ひとりぼっちのしづより
第２章 春―貴方はパパ様に、私はママになりました
第３章 夏―お父ちゃん、早く元気なお顔をお見せください
第４章 秋―お父様が恋しくなってペンを走らせております
終章 何も知らないことの怖さ
戦地で生きる支えとなった１１５通の恋文
著者：稲垣 麻由美
出版社：扶桑社
単行本（ソフトカバー）：191ページ
発売日：2015-07-23
価格：1404円
分類： ノンフィクション エッセー・随筆 日中・太平洋戦争 日本史一般
キーワード： 戦地 恋文
出版社：扶桑社
単行本（ソフトカバー）：191ページ
発売日：2015-07-23
価格：1404円
分類： ノンフィクション エッセー・随筆 日中・太平洋戦争 日本史一般
キーワード： 戦地 恋文
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 【編集者のおすすめ】『戦地で生きる支えとなった１１５通の恋文』稲垣麻由美著 (産経新聞 2015/08/15)
- ブックウオッチング:新刊 『戦地で生きる支えとなった１１５通の恋文』＝稲垣麻由美・著 (毎日新聞 2015/09/02)