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新聞書評
少年兵はなぜ故郷に火を放ったのか 沖縄護郷隊の戦い
著者:
宮本 雅史
出版社:KADOKAWA/角川学芸出版
単行本:224ページ
発売日:2015-05-22
価格:1728円
分類:
ノンフィクション
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
故郷
火
沖縄
戦い
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<目次>
郷土の戦士
決戦、前夜
過酷な訓練の日々
米軍、上陸
初めての斥候
故郷に火を放つ
「これが戦争なんだ」
特攻隊員たち
多野岳、陥落
クリ舟の決死隊、首里へ
死の強行軍からの生還
「故郷がなくなっていく…」
少年と戦争
総攻撃の日
<新聞書評>
【書評】『少年兵はなぜ故郷に火を放ったのか 沖縄護郷隊の戦い』宮本雅史著
(産経新聞 2015/06/14)
<宮本 雅史の本>
電池が切れるまで
「電池が切れるまで」の仲間たち 子ども病院物語
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