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新聞書評
二度寝とは、遠くにありて想うもの
著者:
津村 記久子
出版社:講談社
単行本:290ページ
発売日:2015-04-08
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
遠く
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<目次>
1 となりの乗客の生活
布団への限りない敬愛
でこ毛 ほか
2 現代のことばについて考える
ああでもないこうでもないは良くない?
女の人による「女子」の使い道 ほか
3 溺れる乗客は藁をもつかむ
お菓子の行列の足元
正しい死に方なんて誰も知らない ほか
4 素人展覧会(第一期)
岡倉天心のフィギュアが欲しい
うつわスパルタ教室 ほか
5 ソチとブラジル、その鑑賞と苦悩
ソチ五輪感想
澱まない世界 ほか
<新聞書評>
【書評】『二度寝とは、遠くにありて想うもの』津村記久子著
(産経新聞 2015/04/12)
<津村 記久子の本>
枕元の本棚
水車小屋のネネ
苦手から始める作文教室 ――文章が書けたらいいことはある?
ポースケ
エヴリシング・フロウズ
ディス・イズ・ザ・デイ
君は永遠にそいつらより若い
津村 記久子のいい本一覧