- 背負った「負い目」をどうすればよいか
- 「葬式仏教」では癒されない ほか
- 『阿弥陀経』に書かれた「また会える」
- 再会するときは仏弟子同士 ほか
- 「旅立った息子に会いたい」
- 親鸞が説いた慈悲とは ほか
- 思うがままにならないこと
- この世は「縁」の世界 ほか
- 執着を捨てて生きる
- 煩悩だらけで生きていい ほか
人は死んでもまた会える
＜マイリスト＞
＜目次＞
１章 ブッダは「旅立ちの後」をどう考えていたのか
＜新聞書評＞
- 【編集者のおすすめ】『人は死んでもまた会える』ひろさちや著 「永遠の絆」を結ぶために (産経新聞 2015/04/11)
＜ひろさちやの本＞