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新聞書評
朝鮮開国と日清戦争: アメリカはなぜ日本を支持し、朝鮮を見限ったか
著者:
渡辺 惣樹
出版社:草思社
単行本:399ページ
発売日:2014-12-06
価格:3024円
分類:
日本史一般
アジア史
キーワード:
日
清戦争
アメリカ
日本
支持
朝鮮
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<目次>
第1章 アメリカと朝鮮王朝
スワード国務長官の極東への関心
ゼネラル・シャーマン号事件 ほか
第2章 朝鮮使節の訪米と日朝修好条規(朝鮮訪米使節(一八八三年)
明治六年の政変 ほか)
第3章 李鴻章の策謀:朝鮮の「楽浪郡」化(朝鮮事変(壬午事変)その一 日本公使館襲撃
朝鮮事変(壬午事変)その二 花房公使の胸中と李鴻章の思惑 ほか)
第4章 日清戦争前夜
ハリーパークス公使の懸念とイギリスの巨文島占領
李鴻章の巻き返しと「楽浪郡」化の完成 ほか
第5章 日清戦争(金玉均暗殺と脱亜論(福沢諭吉)
イザベラ・バードと東学党の乱 ほか)
<新聞書評>
【書評倶楽部】古美術鑑定家・中島誠之助 『朝鮮開国と日清戦争』渡辺惣樹著 「朝鮮開国と日清戦争 アメリカはなぜ日本を支持し、朝鮮を見限ったか』」
(産経新聞 2015/03/21)
<渡辺 惣樹の本>
文庫 誰が第二次世界大戦を起こしたのか: フーバー大統領『裏切られた自由』を読み解く
文庫 日米衝突の根源 1858-1908
アメリカ民主党の崩壊2001-2020
戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実
教科書に書けないグローバリストの近現代史
渡辺 惣樹のいい本一覧
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日米衝突の根源 1858
日米衝突の萌芽 1898-1918
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