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新聞書評
さようならと言ってなかった わが愛 わが罪
著者:
猪瀬 直樹
出版社:マガジンハウス
単行本(ソフトカバー):203ページ
発売日:2014-10-30
分類:
ノンフィクション
日本のエッセー・随筆
キーワード:
愛
罪
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<目次>
第1章 ある日、突然に
予兆
異変
忍び寄る病魔 ほか
第2章 何もなくても愛があれば
神田川流れて
ニュータウンへ
最後のロールキャベツ ほか
第3章 走り抜けて
一に好奇心、二に好奇心…
走れ、走れ
借りた五千万円 ほか
<新聞書評>
【書評倶楽部】猪瀬直樹著『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』…妻への愛が溢れている デザイナー・森英恵
(産経新聞 2015/02/14)
<ブログ等>
『さようならと言ってなかった』
(HONZ 2014/11/13)
もうゆり子さんの鼻歌は聞こえない。『さようならと言ってなかった』
(HONZ 2014/11/24)
<猪瀬 直樹の本>
決断する力
言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる
アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」 東條英機 処刑の日
思想地図β vol.2 震災以後
昭和16年夏の敗戦
欲望のメディア
明治維新で変わらなかった日本の核心
猪瀬 直樹のいい本一覧