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新聞書評
慟哭の海峡
著者:
門田 隆将
出版社:KADOKAWA/角川書店
単行本:332ページ
発売日:2014-10-09
分類: コミック
ノンフィクション
文学・評論
キーワード:
慟哭
海峡
評価
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<目次>
第1部 碧き波涛
撃沈
内蒙古から南方へ
狂い死にする兵たち
奇跡の救出
バシーに沈む駆逐艦
南国の気風を受け継いで
青春の京都土佐塾
海軍少尉・柳瀬千尋
魔の海峡
訪れた悲報
第2部 鎮魂の海
国破れて山河あり
鎮魂への執念
漫画家やなせたかし
姿を現わした潮音寺
アニメ「アンパンマン」の誕生
荒れ果てた寺院
永遠のヒーロー
<新聞書評>
【書評】文芸評論家・末國善己が読む『慟哭の海峡』(門田隆将著)
(産経新聞 2014/11/23)
慟哭の海峡 門田 隆将 著
(東京新聞 2014/11/23)
<ブログ等>
『慟哭の海峡』大正生まれの男たち
(HONZ 2014/10/28)
<門田 隆将の本>
尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故
狼の牙を折れ: 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日
汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語
リーダーの本義
甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ 高畠導宏の生涯
門田 隆将のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
風にそよぐ墓標
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
太平洋戦争 最後の証言 第一部 零戦・特攻編
なぜ君は絶望と闘えたのか
過去をもつ人