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新聞書評
跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること
著者:
東田直樹
出版社:イースト・プレス
単行本(ソフトカバー):224ページ
発売日:2014/09/05
価格:1268円
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
社会学概論
障害者
キーワード:
自閉症
僕
評価
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<目次>
第1章 僕と自閉症
僕と自閉症
刺すような視線 ほか
第2章 感覚と世界
笑顔
乗り物 ほか
第3章 他者とともに
悪い人間
涙 ほか
第4章 考える歓び
罰
心配性 ほか
第5章 今を生きる
人生
苦しみ ほか
<新聞書評>
跳びはねる思考―会話のできない自閉症の僕が考えていること [著]東田直樹
(朝日新聞 2014/09/28)
【書評倶楽部】女優・東ちづる 『跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること』東田直樹著
(産経新聞 2014/11/01)
<ブログ等>
『跳びはねる思考』あたらしい「自由」を手に入れるために
(HONZ 2014/09/16)
<別版>
角川文庫
(2018/06/15)
<東田直樹の本>
風になる―自閉症の僕が生きていく風景
跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること
あるがままに自閉症です
自閉症の僕の七転び八起き
自閉症のうた
自閉症の僕が跳びはねる理由
続・自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない高校生がたどる心の軌跡
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