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新聞書評
知ろうとすること。
著者:早野 龍五
糸井 重里
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:192ページ
発売日:2014-09-27
価格:473円
分類:
原子力・放射線
文学・評論
評価
4.1 読者数
3.7
紹介:
出口治明
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<目次>
序章 まず、言っておきたいこと。
1章 なぜ放射線に関するツイートを始めたのか
2章 糸井重里はなぜ早野龍五のツイートを信頼したのか
3章 福島での測定から見えてきたこと。
4章 まだある不安と、これから
5章 ベビースキャンと科学の話
6章 マイナスをゼロにする仕事から、未来につなげる仕事へ
<新聞書評>
知ろうとすること。 [著]早野龍五、糸井重里
(週刊朝日 2014/10/24)
【書評】『知ろうとすること。』早野龍五、糸井重里著
(産経新聞 2014/10/26)
知ろうとすること。 [著]早野龍五、糸井重里、非除染地帯 [著]平田剛士
(朝日新聞 2014/11/23)
評・開沼博(社会学者・福島大特任研究員) 『知ろうとすること。』 早野龍五、糸井重里著
(読売新聞 2014/11/24)
<ブログ等>
『知ろうとすること。』by 出口 治明
(HONZ 2014/10/17)
<糸井 重里の本>
ボールのようなことば。
タマネギのひみつ。黒柳さんに聞いた徹子さんのこと
言いまつがい
オトナ語の謎。
ブイヨンの気持ち。
ブイヨンの日々。
思い出したら、思い出になった。
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