- 木の上でバランスをとるしっぽ―ウンピョウ
- 走る時にバランスをとるしっぽ―チーター
- はねる時にバランスをとるしっぽ―アカカンガルー
- なかまに合図をするしっぽ―ワオキツネザル
- 気もちが表れるしっぽ―イヌ・ネコ ほか
- はじめはしっぽは糸のようだった―ゾウリムシ・ボルボックス・テトラヒメナ
- 水中ですばやく動くためのしっぽ―バショウカジキ
- 陸に上がるとなくなったしっぽ―ニホンアマガエル・モリアオガエル・トノサマガエル
- 木に登って長くなったしっぽ―ニホンリス
- 木から一度下りたため短くなったしっぽ―コアラ ほか