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新聞書評
習近平は必ず金正恩を殺す
著者:
近藤 大介
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):290ページ
発売日:2014-08-28
分類:
外交・国際関係
韓国・北朝鮮
地理・地域研究
中国
中国史
キーワード:
習近
平
金
正
恩
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<目次>
第1章 中国人が金正恩をバカにする背景
「金ファミリーの三代目のデブ」
習近平自らインターネットの「覇者」に ほか
第2章 習近平が金正恩を大嫌いな理由
完全に終結した中朝蜜月時代
二度の小泉訪朝団で見たもの ほか
第3章 張成沢粛清で激変する中朝関係
「犬よりも劣るクズ人間」
ナンバー2の六つの肩書 ほか
第4章 習近平が金正恩を殺す方法
中国の「謀報担当六部署」に情報ゼロ
習近平の張成沢への評価とは ほか
第5章 中国が北朝鮮に戦争を挑む必然
中国共産党政権の五人の「皇帝」とは
毛沢東時代に立ち返る習近平 ほか
<新聞書評>
【書評】『習近平は必ず金正恩を殺す』近藤大介著
(産経新聞 2014/09/21)
<近藤 大介の本>
「中国模式」の衝撃―チャイニーズ・スタンダードを読み解く
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