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映画はいつも「眺めのいい部屋」:政治学者のシネマ・エッセイ (叢書・知を究める 20)
著者:
村田晃嗣
出版社:ミネルヴァ書房
単行本:276ページ
発売日:2022/03/29
価格:3080円
分類:
映画論・映像論
キーワード:
映画
部屋
政治
学者
シネマ
エッセイ
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<目次>
第1部 権力と反権力
権力の群像
抵抗と犠牲者
権力と抵抗の狭間 ほか
第2部 映画の映し出す社会
家族の意味
神話と聖書が著すもの
スポーツに漲るエネルギー
第3部 銀幕の裏表
日本映画烈々
ハリウッドの虚実
警世と夢想のSF映画
<新聞書評>
映画はいつも「眺めのいい部屋」 村田晃嗣/著
(日本経済新聞 2022/05/07)
<村田晃嗣の本>
国際政治学をつかむ 新版
レーガン - いかにして「アメリカの偶像」となったか
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