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新聞書評
戦後入門
著者:
加藤 典洋
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:640ページ
発売日:2015-10-06
分類:
ノンフィクション
国際政治情勢
昭和・平成
政治入門
評価
3.9 読者数
2.9
受賞:
新書大賞
6位
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<目次>
はじめに―戦後が剥げかかってきた
第1部 対米従属とねじれ
第2部 世界戦争とは何か
第3部 原子爆弾と戦後の起源
第4部 戦後日本の構造
第5部 ではどうすればよいのか―私の九条強化案
おわりに―新しい戦後へ
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:南 伸坊・評『戦後入門』加藤典洋・著
(サンデー毎日 2015/11/04)
戦後入門 加藤典洋著 既成観念にとらわれない提案
(日本経済新聞 2015/11/17)
戦後入門 [著]加藤典洋
(朝日新聞 2015/11/22)
【書評】コラムニスト、上原隆が読む『戦後入門』加藤典洋著 厚さ3冊分のねばり強い思考で70年からの道筋示す
(産経新聞 2015/12/06)
今週の本棚:池内紀・評 『戦後入門』=加藤典洋・著
(毎日新聞 2015/12/27)
<加藤 典洋の本>
村上春樹は、むずかしい
僕が批評家になったわけ
転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
9条入門
人類が永遠に続くのではないとしたら
言語表現法講義
敗戦後論
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