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ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?

著者:中山 康樹 
出版社:シンコーミュージック
単行本(ソフトカバー):272ページ
発売日:2015-07-27
価格:1944円
分類: ジャズ 
キーワード: ジャズ 
ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?
       

<マイリスト>

<目次>

「ジャズのない時代」に生まれたジャズ・ミュージシャン
1981年7月、東京
許されざる黒さ(Unforgivable Blackness)
クラシックvsジャズ
ジャズを知らないジャズ・メッセンジャー
ウィントン・マルサリスの肖像
ウィントン・マルサリス作品体系(序)
ウィントン体制の確立
ジャズ帝国:ジャズ・アット・リンカーン・センターの歴史と全貌
「グループ」としての変遷と挑戦
ウィントン・マルサリスが変えたもの
そして誰もいなくなった?
アメリカン・ミュージックとしてのジャズ
ウィントン・マルサリスはジャズを殺したのか

<新聞書評>