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新聞書評
インテル 世界で最も重要な会社の産業史
著者:マイケル マローン Michael S. Malone
出版社:文藝春秋
単行本:582ページ
発売日:2015/09/12
分類:
企業動向
キーワード:
インテル
世界
重要
会社
評価
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<目次>
序章 地球上のすべての組織の原点
第1部 初めに化学者がいた(1957‐1968年)
第2部 才能か努力か(1968‐1971年)
第3部 創造か模倣か(1972‐1987年)
第4部 技術か営業か(1988‐1999年)
第5部 独占か開放か(2000‐2014年)
第6部 改革か継承か
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:小川 真理生・評『インテル 世界で最も重要な会社の産業史』
(サンデー毎日 2015/10/06)
インテル マイケル・マローン著 「トリニティ」の生きざまと強さ
(日本経済新聞 2015/10/21)