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新聞書評
遠い触覚
著者:
保坂和志
出版社:河出書房新社
単行本:356ページ
発売日:2015-09-15
価格:1944円
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<目次>
「いや、わかってますよ。」
『インランド・エンパイア』へ
ペチャの魂
二つの世界
「ペチャの隣りに並んだらジジが安らった。」
判断は感情の上でなされる
作品全体の中に位置づけられる不快
もう一度『インランド・エンパイア』へ
路地の闘争
時間は不死である
<新聞書評>
遠い触覚 保坂和志著 偉大な寄り道のエッセー
(日本経済新聞 2015/10/17)
<保坂和志の本>
小説、世界の奏でる音楽
小説の誕生
季節の記憶
チャーちゃん
小説の自由
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。
猫の散歩道
保坂和志のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
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貘の檻
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約束
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寄港地のない船